包茎治療のその後

うちの弟は子供の頃から包茎でした。
子供のうちは、「子供だから。
大人になったら治るかも」という、
よくわからない希望的観測で高校生になるまで治療などは一切していませんでした。
日本人男性の6割が仮性包茎といわれ、また、特に本人が気にしていない以上、
余り周囲も持ち出す話題ではなかったので、触れずにいました。
しかし、年頃になると、どうも自分の包茎が気になるようで、
段々と兄である私に相談をしてくるようになりました。
確かに、包茎だと、同級生にからかわれたり、
女性との恋愛にも引っ込み思案になってしまいがちです。
そんなことから、学割が使える学生のうちに、包茎手術をしたほうがいいのでは?
という結論になり、意を決して包茎治療の手術をする事になりました。
なんと時間は20分ほど。
麻酔が効いているので、
術後も歩いて自分で帰宅する事がきますが、
麻酔がきれるといささか痛むようです。
といっても、長いこと「包茎はいやだ」と思っていただけに、
術後の痛みもなんのそので、数週間後には抜糸もし、
機能的にも、見た目的にも、普通の状態になり、
心なしか、弟の性格も活発で明るくなったように思います。
ほんの20分ほどの手術で、こんなにも人生が明るく変わるなら、
もっと早くに治療しておいたらよかった、と思った次第です。